美声ラボのカルテ

美声ラボのレッスンブログです。 一日の振り返りにご活用ください。

前期生徒さんから頂きました感想です。

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発声の力が強いのはとても良いことです。今後の滑舌についても
素早い改善が望めます。しかし破裂音が続く場合は、発声の力がネックになる場合もあります。
母音をしっかり意識し、抜く。文章の語尾を抜く。このあたりを意識すると
自然と明るくなり、やわらかさも足され魅力的な聞きやすい音になります。
頑張っていきましょう!
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自分にはなかった音域や役柄は、掴むまで時間がかかるものですが
2~3回で新たなキャラクターを習得してくださり、その勘の良さと練習量に
とても嬉しくなりました。覚えた声質に関しては、ナレーションも外国映画でも
扱えますので、大人っぽく聞かせるテクニックをガンガンつけていきましょう!
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喉仏を上下し、ゾンビ発音を繰り返すことにより低い音の安定が見えてきます。
お腹の力も必要になりますので、引き続き呼吸の扱いを練習していきましょう。
文章を丁寧に読みとく力があります。聞き手に表情が伝わるよう、ウィスパーの場合でも
呼気圧の強弱をつけていきましょう!
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読み癖が消えており、とても練習されたのだろうと感銘いたしました。
「おはよう」→「よ」の後にくる母音「お」で跳ねないよう
全体を通した時にスッキリ音をどこで扱うか考えてみましょう!
キャラクターバージョンの外郎売、自分なりの演出を楽しみにしております。

それでは、今週も頑張りましょう!

始動から4か月、前期クラスは「自分の音やクセ」をあらためて認識できるようになりました。

今はまだリズムが一定でも
滑舌はすこぶる良かったり、

小さい声だとしても
ポイントをしっかり抑えていたり、さまざまです。

いいところも、これから修正していく部分も、輪郭がハッキリ見えたことで
習得スピードもグンと変わってきます。

後期クラスは、引き続きテクニックだらけの原稿に立ち向かっています。
負けずに頑張っていきましょう!


前期生徒さんの感想です。
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ナレーションですが、自分では気づきにくい点だと言えます。
情緒を大事にするナレーションは、ある意味歌うような抑揚をつけますが
言葉のポイントを抑えたうえで、心地よいリズムに乗せていくのがベターです。
今は、名詞の音が立たず他の言葉と一緒に流れていますので、気を付けてみてくださいね!

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CMナレーションは言葉の捉え方が良く、原稿もマッチしていましたね。
同じ原稿でも音圧をじょじょにあげると、やわらかい音に艶がでたり、美少女感がでたり
楽しいことが待っていますので、この一週間もお腹を意識して過ごしてください。
ナレーションAの、前にしっかりと押し出す言葉で練習してみましょう。
少し音圧をかけると艶がでますので、新しい原稿もお腹を使っていきましょう!

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大人のハスキーボイスは外画向きな音だと考えています。
かっこいい抑揚は、決まったパターンがありますので
まずはCMナレーションを何度も復習して、前回得たテクニックを自分のものにしましょう!
ハ行名詞など力を入れるとき、気合いも音に入りがちですので
言葉頭の力加減に気を付けてみてくださいね。

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語尾抜きを覚えたら、ナレーションだけでなくセリフも生き生きとしはじめます。
語尾をコントロールすると、現状よりも相当わかりやすく成長しますので必ず習得しましょう。
「き」の発音がやや息もれがちですので、舌の使い方を思い出しながら練習してみてくださいね!
幅広く対応できる声質ですので、まずは基本をしっかり抑えつつ
ナチュラルな芝居を完成させてからキャラ色を増やしていきましょう!

後期生徒さんの感想です。
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テクニックが非常に多い原稿ですので、乗り越えられたら必ず強みになります。
また、自分への苛立ちは向上心のあらわれだと私は捉えています。
腹式・滑舌ともに完成していますので、訛りをつぶしていけば
さらにテクニックだけに集中できるかと考えています。
言葉に立ち往生したときは、一旦深呼吸して臨んでみましょう!
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同時にこなさなければ ならないことが沢山あるなかで
この原稿に求められる明るさが常に表情として乗っていますので
「あとは安定した音と、テクニック!」と奮起していきましょう!
発声練習での滑舌は、苦境を乗り越え、無事に完成しましたね。
今後は、安定した音を得るために、文章タイプの原稿で発声練習を行ってください。




☆後期クラスは、難易度の高い原稿に入っています。
原稿仕上げのスケジュールを組みましたが、状況に応じて変更していきますので
どうか自分のものになるよう集中して臨んでください。

それでは、今週も頑張りましょう!

11月も中盤に入り、次期タームの授業準備をはじめております。



美声ラボは1月に半年の授業が終わります。
約1か月の休み期間を経て、2月から新しい科での授業に挑みます。

本科前期→本科後期
本科後期→研修科


補いきれていない部分がある場合、マンツーマンレッスンをおススメしていますが
再び同じ科で勉強することも可能です。いずれも希望される場合はご相談ください。





前期生徒さんからいただきました感想です。
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CMナレーションは、やや朗読やテレビナレーションと違うニュアンスを
加えることがあります。
まずは誰に向けたメッセージなのか(購入者層など) 考えつつ
雰囲気にあった声を作り、言葉尻は置くようにしていきましょう!

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今回は、持って生まれた魅力を充分に発揮できる原稿だと考えております。
ウィスパーの音圧を上げるにはお腹を使いこなす必要がありますので
普段の発声練習よりも鍛わる可能性があります。
ぜひ、取り組んでくださいね!商品名はたっぷりくっきり読んでいきましょう!

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感想に笑みがこぼれました(笑)
癒される思いです、ありがとうございます。
最初から最後まで年齢を合わせていくには、下記の練習も有効です。
・アニメのキャラソングを一曲完成させる
ひとりのキャラクターの声で、低音から高音まで歌いますので
音幅の感覚がとりやすくなります。
マスターしましたら、次のステップを伝えますね!

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怒る演技で荒くなるのは感情が解放されている証拠です。
次のステップとして、「解放しながらも冷静な自分」を目指しましょう!
はじめは解放した演技を録音します。再生する際は冷静ですので、
どこを抑えるべきか出すべきか、音の計算ができるようになります。
馴れてくるとキャラクターの感情の幅が見えてきますので、チャレンジしてみてくださいね!


後期生徒さんから頂きました感想です。
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授業をはじめてから、もうすぐ一年になりますね。
どの現場に行っても自分に自信が持てるよう、
授業の際は指導者の技術を全部奪う気持ちで、都度挑んで頂ければ幸いです。
ナレーションはテクニックだらけの難しい台本ですので、
しっかり習得を終えられたらどの原稿も非常に読みやすくなります。
今週はしっかり休憩を挟みますので、(大変申し訳ございません)集中して頑張りましょう!

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キャラクターの声色を想像する力は既に習得できている、と私は考えています。
想像を具現化できるよう、引き続き喉の開き締めを鍛えていきましょう!
また、ナレーションは情景の想像が必要になってきます。
しっかり表現できるよう、台本に向き合ってみてくださいね!
喉が疲れている場合は自宅での練習を控えて、
声は出さずに軟口蓋をしっかりあける(あくび口をする)なども有効です。







それでは、今週も頑張りましょう!


すっかり寒くなってまいりました。
1年の流れはとても早いものだと実感しております。



さて、美声ラボを含めて養成所や専門学校など、授業開始から半年以上経ちました。
この時期になると、頭角を現しはじめる子がクラスに1~2人出てきます。



そして、これからの半年は「その1~2人が切磋琢磨している姿」をみて、グングン伸びる子が出てきます。やがて最初に頭角を現していた子が焦る、といった姿を、私自身が学生だった頃から見てきました。



①ライバルは現役の声優である。
最初に頭角を現し、教室にライバルがいない場合は、自分の本当のレベルがどのあたりなのか見えなくなりがちです。
現場に近い立場だったら、なおさら気を引き締め、目標とする声優と自分を比べていきましょう。




②逆境を乗り越える
身近に目標と出来るライバルがいる場合は、わりと伸びやすく、いい環境だと言えます。




③安心しすぎはNG
まだ技術面で未熟だとしても、努力を重ねれば、ある程度まで到達します。
習得するスピードは、人と比べなくても大丈夫ですが、クラスのなかで「ある程度できてればOK」と考えるのはやめ、常に緊張感を持ちましょう。




先日、プロクラスの生徒さん達に、プロの声優さんとアニメオーディションで戦う機会がありました。
「まずは同じ事務所で戦い、次に他事務所の声優と戦う」といったスイッチを理解できたかと思います。視野は広くもって、引き続き頑張っていきましょう!





プロクラス後期生徒さんの感想です。
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【ロリ声】
①お腹を押し込む力②呼気を調整する喉③軟口蓋&硬口蓋への呼気の当て方
この2点が重要になります。
呼気を調整する喉が少し弱いですので、高音の発声で馴らしていきましょう!
喉の筋トレを行っている間にも、前に出す音、引っ込める音・・など、テクニック面も
併せてトレーニングできれば強いです。
頑張ってください!


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【高音で喉が締まる場合】

喉を開く際に行っている、ゾンビあくびを思い出してみましょう。

やや吐きそうになりますが、舌の根本が下がるのをご自身で確認できるかと思います。
実は、その舌の根本がポイントです。同時に軟口蓋も引き上げ、
口腔内に大きな空間を作ってみましょう。

馴れるまで口の中がもっこりしますが、この空間を作ったまま

高音で発声練習を行うと、「喉がひらいたまま」の練習ができます。
キャラクターの音を掴めるようになりましたね!
引き続き頑張ってください!

プロクラス前期生徒さんの感想です。
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普段の自分とはわりと異なるキャラクターを演じる場合
思い切りの良さも必要になります。
今回は「気の強い女の子」ですので、音圧を自在に操っていきましょう。
はじめはテクニックから入る部分もありますが、練習を重ねるたび
自分の中に「気の強い女の子」が生まれ、本物になります。
早口言葉、落ち着いていてとても良かったです。



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舌の置き場所を変えると、一定期間、今までよりも滑舌が甘くなります。
3か月後を信じて、鍛錬してください。
地味なトレーニングではありますが、全ての基礎です。
演技や対応力など既に持っている技術は高いですので
この部分をクリアできれば、おそらくオーディションも受かりやすくなると考えています。
頑張りましょう。

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滑舌に関しては、とても歯切れよくスッキリとしています。
読み間違えない一番理想的な方法は口に覚えさせることです。
医療系の海外ドラマ(グレイズアナトミーなど)を吹替で観ると
言いづらい言葉のオンパレードで、さらにモチベーションも上がるかと思います。
悔しさをバネに頑張りましょう!

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マンツーマンレッスンの生徒さんよりハロウィンケーキを頂きました。
後期生徒さん達とみんなで美味しく頂きました。ありがとうございます!
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プロクラス生徒さん達より、お土産を頂きました。
前期生徒さん達とポムポムプリンのケーキを美味しく食べました。
ありがとうございます!

それでは、今週も頑張りましょう!

先日、プロフェッショナルクラスでアニメ実習を行いました。


後期生用の内容ですが
美声ラボにアニメのオーディションが来ていましたので
急遽スタジオを取り、前期生も実習を行いました。



【アニメの練習のポイント】

1.担当するキャラだけでなく、全てのキャラの気持ちをくみとる。

相手(キャラ)が怒っているのか、悲しんでいるのか。
その感情によって、セリフの反応が変わってきます。


2.映像は演技の流れを助けるものだと認識する。

基本は台本のセリフの流れや、ト書きを参考にします。
映像は、キャラの動きに演技の呼吸を合わせたり、感情を確認したりと
完成へ導くためのものと捉えた方が今後やりやすくなります。



3.担当キャラの口のタイムを取り、セリフを映像に合わせる。

台本を貰ったら、すぐ取り組みたいのがタイムです。
セリフのはじまるタイミングを取りますが、
場合によってはセリフの最後を取ったり、担当キャラ以外も取ることがあります。


4.細やかな部分に神経を尖らせる
現場のマイクは本数が限られており、マイク前へ並ぶことがあります。
時には横から入らせて貰うこともあり、一緒に言うセリフの場合は
目配せをしながら同時にGOすることもあります。
スタジオ内では足音厳禁、台本のペラ音が鳴らないよう気を配ります。




自宅での練習方法は教室内でお伝えしています。
厳しい条件のなか、非常に良い緊張感と集中力で取り組めました。


プロクラスでは各オーディションに向け、セリフやナレーションの調整も行っておりますが
今回のアニメオーディションは各個人で練習し、ボイスサンプルを提出する形にしました。
理由は以下のようになります。


1「ひとりでどれだけ出来るか」
2「急な演出に対応できるくらいキャラを掴めているのか」


合格者が出た場合は現場に付き添いますが、私はブースの中に入りません。
収録が始まったら、あとは個人の力量勝負になります。

読解力、演技力、表現力、隣の人との呼吸、タイム、マイク、ペラ音、演出対応力・・etc
一度にこなすことが沢山あります。


ここでの訛りや甘い滑舌は、初歩的なミスと捉えられ、2回目は完璧にする必要があります。
また、一回目の印象は強く残りますので、出来るだけ一発で完成形にしたい部分でもあります。


全員のボイスサンプルを聞き、プロフィールと共に提出致しました。
私も緊張感を覚えています・・。


それでは、今週も頑張りましょう!

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