研修科の原稿をこなすスピード感が、目に見えて早くなりました。
モチベーションも高く、目の前の壁は「ひょいっ」と乗り越える頼もしさも感じています。
どんどん新しい原稿に挑戦していきましょう!

本科生は、基礎の足りなかった部分が補われ、ややクセも取り払われてきたところです。
これから、感情とテクニックをしっかり習得していきます。

今週のプロクラス本科生の感想です。(研修科は月1となります)


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感覚を掴めてきたとのこと、安心しました。
ナレーションの感情は、アニメのキャラより抑えめになります。
語尾の扱いによってはナレーションが「台詞」になってしまうこともありますので
そこの感覚を、しっかりと掴んでいきましょう。
ちょうどいい頃合いを乗せられることが第一関門となります。
アドバイスとしては、ナレーションは「冷静」であることです。
聞き手のイメージをサポートする為の表現を行うために、「感情」もテクニックのひとつ
として表現していると捉えてみましょう。
「いまの台詞になっちゃってるかな?」と不安な段階だと思います。
不安なときは、一発目思いっきり表現したものを聞かせてください。
私との調整を繰り返す中で、感覚を掴んでいくことも可能です!

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読み癖を取り払ったときの本来の個性、鍛錬を重ねた時に出てくる得意な個性、
ひとりひとりの個性は最低2回、顔を出します。

本科が始まって2か月、ちょうど本来持つ個性が見えてくる頃です。
ウィスパーが強みの子もいれば、ハスキーが強みの子もいます。
まずは個性を活かしたキャラクターを伸ばすことを優先します。(モチベーション維持)
ハスキーならば、少年やキャラもの、スポーティな女の子が得意なキャラとなります。

元気な役を演じても上品だと言われてきたということ、
「元気=明るさ」をひとつとっても、さまざまなキャラクターがいると考えてください。

スポーティで明るい子。ツンツンしてる明るい子。ロリータな明るい子。
しかし、「あかるさ」だけを演じるものではなく、シチュエーションによっては
感情が変わってきます。あくまでも地盤が「明るい・元気」です。

地盤が「上品」な場合、気品のあるお姉さん、ロリータなお嬢様、気高い生徒会長など
やりやすいかと思います。伸ばせるキャラを確実に掴んでいきましょう。
(最終的には、全て出来る必要があります)
前回お渡しした台詞のプリントに、上品なキャラクターがいますので
その際、お困りの点の改善方法をお伝えしますね!

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①滑舌+声の圧力+読解→②感情乗せ→③テクニックの順番で優先していきましょう!
1枚の原稿をとっても、やらなくてはいけない事が沢山ありますよね。
今は①をベースに、②+③を乗せていってる段階です。

野球の投手でいうと、
①基礎(投げる為の力)→②フォーム(真っ直ぐ投げる為のコントロール力)→③テクニック(変化球など)
フォームである感情乗せを体に叩きこんでから、テクニックを乗せると、安定すると考えています。
一週間あきますので、感情をしっかり入れられるようになったら、
テクニックを使ってみてくださいね。


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「お菓子」の題材、クリアおめでとうございます。
今回学んだテクニックは、
「語尾抜き+破裂音処理+間の取り方+リズム感+感情による音の揺れや間の作り+音の階段」
になります。

どれも基礎のテクニックといえるもので、全て応用可能です。
2枚目のプリントで、さっそく全て使いますので
1週間のお休みの間、どこで使用するのか試しておきましょう。
(音の階段部分は、すぐ判るかと思います!)

台詞は、新しい音域を使いますので、喉が疲れない程度に声帯周りを鍛えておきましょう。

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プロクラス研修科(昼)の生徒さんから横浜のお土産をいただきました!
いつも、ありがとうございます。
夜の研修科も、ジャスミン茶と共に美味しく頂きました!


本科は今週お休みとなります。
研修科は授業がありますので、今週も頑張りましょう!