先日、美声ラボにてリクナビNEXTジャーナルさんから取材を受けました。
20代の頃は、思い立ったら行動するタイプでした◎
それなりに悩みもありましたが、好きなものは追及し続けることが大事だと今あらためて思います。

記事URLです。
https://next.rikunabi.com/journal/20181025_p11/

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あらためて「悩み」のお話です。
大きく二つに分かれると思います

「身体的な悩み」「精神的な悩み」
困ったことに、どちらの悩みも解消されないままだと
両方背負うことになります。

美声ラボは「技術を学ぶ」スクールであり、どちらかというと
「身体的な悩み」で困られている方とお会いすることが多いです。

腹式呼吸などは、正しい方法さえ判れば自宅のみの訓練でも、1日で完成しますが・・。
舌が長い・上顎や下顎の位置などによる滑舌の甘さは、それぞれの骨格に合った
よりベストな舌位置と、呼吸の使い方が必要となりますので、求めるレベルによっては日数を要します。(日常的な修正ですと、1時間程度で終わります)

前歯に隙間がある場合は音が抜ける為サ行が甘くなります。
下顎前突の場合は、タ行が甘くなり、他の言葉もこもりやすいです。
どちらも通常の発声方法ではクッキリした音になりずらいですので
サ行でしたら摩擦する位置をややずらすなどポジション取りが必要となります。

歯を矯正しても、また同じ位置に歯が戻る、という話を聞いた事があります。
舌は体のなかで一番筋肉がある部分であり、舌の扱い方が以前のままですと難しいのかもしれません。


プロクラスの感想です。
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鏡が役に立って良かったです!
これから、どんどんタ行滑舌がクリアになっていくと思います。

ナレーション・・思いっきり感情を入れるのはとても良いことです。
出さないより、出して頂いたほうがバランス調整もしやすいですので
「このくらいかな・・?」と悩まれた際には、思いっきり出してみてくださいね。
馴れてきたら、「これでいってみよう」と挑む姿勢でお見せください。
何も言われなかったとき、その時が自分のものになった瞬間です。

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滑舌の意識は良いことです。セリフですと浮いてしまうことがありますので
ストレートナレーションの練習の際に意識しておこないましょう。
かっこいい声は、感情のあとに付け足すものという捉え方をすると
自宅練習もスムーズになるかと思います。

①自分の声・実際に動いたり、感情で演じる

①が完成したら・・②そこに、かっこいい音を付けたす

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今回お渡しした台本は、読解力を鍛え上げるものとなります。
かなりページ数もありますので、宿題を仕上げたあとの隙間時間に
初見原稿として1ページずつ読み進めていくとベストでしょう。
読解の方法は、授業中に行ったように行って頂ければと思います。
(なぜこんなセリフを言うのか。どんな場所か。相手は誰なのかなど)
支離滅裂な主人公の気持ちに寄り添うのは難しいですので、(題材としてはGOOD)
設定を固めていくとより読みやすくなると考えています。

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目に見えて指摘回数が減りましたね!
かなり有効な自宅練習を行われていると思います。

透明感のあるやわらかい声質は、地声ですので誰も真似できない個性です。
のどぼとけのポジションや、声帯のさまざまなしめかた、
声の幅を広げられるよう色々と試していきましょう!
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初見がどんどん得意になってきましたね。
今まで生きている中で培ってきた想像力が、
しっかりと出したい声とマッチしたときの嬉しさは、
声優として何物にもかえがたい喜びだと思います。

早口になる部分は、しっかりと滑舌に気を付けている証です。
自宅での録音の際に、早いかな?と思った場合は
意識的に、間を作ってみてくださいね。

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研修科(昼)生徒さんから、お土産をいただきました!
プロクラス全員でいただきました~!ありがとうございます。
カルッテベイクの紅茶味がとても美味しかったです(๑´ㅂ`๑)

それでは、今週も頑張りましょう!