美声ラボのカルテ

美声ラボのレッスンブログです。 一日の振り返りにご活用ください。

2018年12月

忘年会の季節です。
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先日は、お世話になっているゴー☆ジャス動画の忘年会に出席しました。
3番組の出演者陣、大集合です。
この写真を撮る時、まりんかちゃんが空気イスを作ってくれました・・!優しい。

今回、私はお酒を飲みませんでしたが、忘年会の季節は気を付けて欲しいことがあります。
お酒を飲むと、緊張が緩和されるぶん、声が通りやすくなり
いつも使っていない部分が気づかずに傷ついてしまうことがあります。
翌日に声を使うお仕事が入ってる際は、出来るだけ「酔っ払い」すぎないようにしましょう!

今週のプロクラスは、ボイスサンプル収録2週間前ということもあり
本科・研修科ともに、集中力が高く感じました。
良い成果をあげるには、先生の力だけでなく
皆の「どうにか自分のものにしてやろう」という「気合い」も欠かせません。


研修科の感想です。(今日までに届いた感想を掲載します。)


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男の子、とても良く表現できるようになりました◎
女の子のキャラも、軟口蓋の使い方はそのままでOKです。
違いは「呼吸の逃がし方」になります。
男の子は、鼻腔をやや閉じ、のどぼとけを下に置いていますよね。
いま習得したい女の子キャラの場合は、鼻腔を開き、のどぼとけを上に置きましょう!
呼気がうまく、鼻と口から「漏れる」状態が作れると思います。
そこから先は、キャラクターの感情によって当てる軟口蓋の位置を調整しましょう。
声帯を絞めるとキンキン声のモブキャラっぽくなりますので、ちょっとした味付けのみに留めましょうね!外画のキャラクター、とても素敵です。耳心地が非常に良い、ご褒美音でした!


本科の感想です。
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声帯を絞めると、音が尖るのでキャラクターの年齢が定まりません。
また、音の広がりも少なくなり、声帯も傷つきやすくなります。
出来るだけ声帯は広げて演じるようにしましょう。
授業内で行った「ねぇおにいちゃんほんとに行くの?」の部分で
広げ方のコツ、喉の感覚をご理解いただけたかと思います。
冒頭に感情が乗りやすくなった分、他の行と差がでないよう、絞めないことに意識を持ってください!

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感情のスイッチが入ったら、キャラクターがブレる事なく
伝わるセリフになっています。自分の世界に入り込むと演技も表現も良くなるという印象です。
このスイッチを収録前にも入れられるよう、セリフの録音順を練らせて頂きますね。
イメージを作り込むこと、ここに気付いたのも成長です!
相手はどんな人なのか、その子との距離はどのくらいか、どんな気持ちで話しているのか?
いま強化した方が良い点は、リズムの部分です。リアルな感情だったら、ここで腕を振る。
腕を振った時は、どんな声がでるのだろう?など実際に身体を動かしながら
練習してみてくださいね!
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とても良い気づきだと私は考えています。
細かく情景を練っていく作業をより一層、大切にしていきましょう!
また、作ってきた土台への肉付け(テクニック乗せ)が出来るのは
しっかりとした土台(感情)があるからです。よく良いものを作ってきました◎
緊張を足したり、笑いながら音を逃がしたり、私自身も足し算が出来て
講師として、とてもやり甲斐のある授業となりました。
グングン成長してくださり、ありがとうございます!



今週も頑張りましょう!

研修科で宣材写真の撮影が行われました。
カメラマンは、普段アイドルを撮影されている尾上さんです。
ポージングの指示も的確で、スムーズに進行しました。

無題4
撮影の前に、マンツーマンレッスン【美声ヨガ】の生徒さんから
お土産をいただきました!
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いつもの教室が、収録スタジオの華やかさになりました!
撮影を終えた子から順番に頂きました~!ありがとうございます。
この時の様子など、アプリ「ピカピカ」で生徒さんがラジオ配信されてますので
良かったらぜひご視聴ください!

また、今週の本科は珍しく「エチュード」を取り入れました。
目的は感情開放と、「演技+言葉」のバランスを図る為です。

一回目は、難しいシチュエーションを設定し、自由に演じてもらいました。
頭で考えることが多くなると、セリフが固くなるのを実感して頂けたかと思います。

二回目は、かんたんなシチュエーションに変更し、セリフ少なめで演じてもらいました。
考えることが少なくなる分、感情も乗りやすくなったことがご理解頂けたと思います!

いずれ、タイムやスタジオでのマイク並びなど
「冷静になる部分」が、かならず必要となります。

しかし、マイク前に立った瞬間は感情のスイッチをパンと出せるよう
切り替える必要があります。

今のうちに、「感情を乗せにくい」ことで悩んでいる人は、
積極的に「感情を出す」ことに集中しましょう。



本科生徒さんの感想です。(研修科は月1更新です。)
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セリフ①の、一行目に嬉しい感情が乗ると、後半の芝居まで一気に輝きましたね!
収録の際は、テストで一行目を何度か声に出していきましょう。
また、ウィスパー+キャラ声のセリフである②とナレーションは
腹式呼吸を良く使います。大声で叫んでいるのと同じくらいの呼吸量です。
言葉に疲れが乗らないよう、こちらを先に録音しますね!

無題2

頭で考えた芝居と、感情のままに演じた芝居の
声の違いが鮮明に出ていた印象です。
この感覚を大切に、ボイスサンプルの練習にも生かしていきましょう!

無題1
しっかりと感情に入り込んだ、良い芝居を見せてくれました。
その「入り込む」感覚を大切に、原稿セリフへも生かしていきましょう!
細かい動作に関しましては、そこまでお気になさらないでください。
今後タイムを考えながら芝居をする、といった冷静さも必要となりますが
今は、良い傾向である「感情優先」の芝居にテクニックを肉付けしていきましょう!
無題8
場所が変わると、出来ることが出来なくなる、ということがあります。
場所が変わると眠れない。場所が変わるとシミュレーション通りにいかない。

声優としてお仕事を頂いたけど、スタジオだと感情を出して芝居ができない・・。
これだと非常に辛いので「感情を表に出す練習」を繰り返しましょう!
涙を流す必要はありません。100%、感情に支配されたときの感覚を
大切に覚えていきましょう。

無題6
マンツーマン(ベーシック)の生徒さんからお土産をいただきました!
ありがとうございます。

今週も頑張りましょう!

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