美声ラボのカルテ

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カテゴリ:プロフェッショナルコース本科 > 2017年4月

今年のゴールデンウィークは晴天に恵まれ、大きな公園も毎日賑わいをみせています。
素敵な言葉に出会いましたのでご紹介します。


「同じ練習をしていても、何を感じながらやっているかで、ぜんぜん結果は違ってくるわけです」


イチロー選手の言葉です。
私はよく筋トレで例えますが、鍛えたい筋肉に意識を集中すると、トレーニング効果が高まります。
ひょいひょい動かさず、じっくりと意識するのがポイントです。腹式呼吸もじっくりと意識して行いましょう。





今回のプロフェッショナルコース前期は
①CMナレーションの仕上げ
・・サンプル収録前に再びレッスン致します。
②滑舌理論ナ行・ハ行、滑舌実践
・・調音点が特殊であるハ行を重点的に行います。
③詩の朗読
・・表現テクニックを使用します。語尾の抜き方がポイントです。



以上、3点を行い、
適切な量の宿題をお出し致しました。




宿題について・・
初見の原稿を配布します。
通常、教室で初見トレーニングを行いますが、今回は「自分で調べる」ことに重きを置いています。
1次審査は事前に原稿を貰うことのほうが多いです。



効率的な方法
①アクセントを調べる
NHKアクセント辞典などを使用し、アクセントを調べます。



②キャラクターを捉える
アニメ、ナレーションいずれもシチュエーションを考えてみましょう。
次に、「何歳くらいか、どんな性格か」2~3パターン準備します。



③動きをつける
実際に身体を動かしながら原稿を読みます。
感情と身体がバラバラにならないよう、自分から湧き出る芝居で挑戦してください。
バラバラになる場合は、感情と身体がひとつ(自然)になるまで何度も繰り返しましょう。



④音読
座ったままでも、身体を動かしているときと同じように発音します。
キャラクターに近づけて整えていきます。






生徒さんから頂きました感想です。


20170422ta

先週よりもグンと滑舌の調子がよくなりましたね!小さなつみ重ねは、大きな結果につながるはずです。
これから原稿の進み方も変わっていくと思います。このまま強い精神力を維持し、邁進していきましょう!

・「なんでも」の発音アクセント

・「ふ」の発音で口笛が鳴る

「ふ」の発音の際、下あごが突き出るクセがありますので意識してみましょう。
筋肉が記憶しましたら、意識をなくすようにしましょう。

笑顔が多かったとのこと、ご指摘ありがとうございます。
以前ご希望されておりました「厳しい指導」を私の中で咀嚼できたのかと思います。
これからも丁寧にひとりずつ向き合って参りますのでよろしくお願い致します。

それでは、今週も頑張りましょう!

土曜日の新宿御苑は、雨により新緑の匂いに満ちていました。



今回のプロフェッショナルコース前期は
①CMナレーションの仕上げ
②滑舌理論ナ行・ハ行、滑舌実践
③詩の朗読



以上、3点を行い、
適切な量の宿題をお出し致しました。




宿題について・・
初見の原稿を配布します。
通常、教室で初見トレーニングを行いますが、今回は「自分で調べる」ことに重きを置いています。
1次審査は事前に原稿を貰うことのほうが多いです。



効率的な方法
①アクセントを調べる
NHKアクセント辞典などを使用し、アクセントを調べます。



②キャラクターを捉える
アニメ、ナレーションいずれもシチュエーションを考えてみましょう。
次に、「何歳くらいか、どんな性格か」2~3パターン準備します。



③動きをつける
実際に身体を動かしながら原稿を読みます。
感情と身体がバラバラにならないよう、自分から湧き出る芝居で挑戦してください。
バラバラになる場合は、感情と身体がひとつ(自然)になるまで何度も繰り返しましょう。



④音読
座ったままでも、身体を動かしているときと同じように発音します。
キャラクターに近づけて整えていきます。


読解力に不安が残る人はご相談ください。




生徒さんから頂きました感想です。

20170422no


ハ行「は、へ、ほ」は声帯を意識し発声してください。
詩の朗読ですが、言葉を音程で捉えず、ボリュームも落とさないようにしましょう。
表現が一本調子にならないよう、語尾を抜く・母音に抑揚などテクニックを使ってみましょう。
腹式呼吸の仕上がりに期待しています。

それでは、今週も頑張りましょう!

前回に続き、素敵な言葉に出会いましたのでご紹介します。


「一年間だけじゃだめです。一生です。僕は一生のスケジュールを立てています。」


桑田真澄さんの言葉です。
20歳の頃、友人であり人生の先輩でもある方から「5年先を考えて行動するといい」といった素晴らしいアドバイスを頂きました。26歳のタイミングで、何度も「5年後の目標」を頭に思い描き、開業に至りました。
5年先を考えると、3年先、1年先に達するべき目標が見えてきます。




今回のプロフェッショナルコース前期は
①CMナレーションの仕上げ
・・サンプル収録前に再びレッスン致します。
②滑舌理論ナ行・ハ行、滑舌実践
・・調音点が特殊であるハ行を重点的に行います。
③詩の朗読
・・表現テクニックを使用します。語尾の抜き方がポイントです。



以上、3点を行い、
適切な量の宿題をお出し致しました。




宿題について・・
初見の原稿を配布します。
通常、教室で初見トレーニングを行いますが、今回は「自分で調べる」ことに重きを置いています。
1次審査は事前に原稿を貰うことのほうが多いです。



効率的な方法
①アクセントを調べる
NHKアクセント辞典などを使用し、アクセントを調べます。



②キャラクターを捉える
アニメ、ナレーションいずれもシチュエーションを考えてみましょう。
次に、「何歳くらいか、どんな性格か」2~3パターン準備します。



③動きをつける
実際に身体を動かしながら原稿を読みます。
感情と身体がバラバラにならないよう、自分から湧き出る芝居で挑戦してください。
バラバラになる場合は、感情と身体がひとつ(自然)になるまで何度も繰り返しましょう。



④音読
座ったままでも、身体を動かしているときと同じように発音します。
キャラクターに近づけて整えていきます。





生徒さんから頂きました感想です。
20170422naka

さらに伸ばすべきポイントが見つかりましたね!
低音の練習には、ゾンビ発声が有効です。のどぼとけを押し下げ、しっかりと腹圧を使用しましょう。


・「かんする」の発音アクセント
・「どこからでも」滑らかに

練習段階で訛りが見つかるのは、とてもラッキーなことです。
指摘した箇所はすぐ修正できる集中力をお持ちですので、引きずらずに次の原稿へ挑戦していきましょう。
「どこからでも」の滑らかさに関しましては、ある程度意識して練習してください。

それでは、今週も頑張りましょう!

日曜日は声優テクニックお試しプランとプロフェッショナルコース本科後期がメインにある日です。



声優テクニックお試しプランは、プロフェッショナルコースと同内容のレッスンを行っています。
初心者の方を対象としていますが、学校や養成所を卒業された方のご来校が多い為、現場レベルのレッスンになることが多いです。



また、歌唱についてご質問いただく機会が重なっています。
声優事務所のオーディションに歌唱がつく、といった次第です。キャラクターソングありきのオーディションがありますので、練習しておくのは手かもしれません。



私はメロディ譜を頭と体に叩き込んでからレコーディングに臨んでいます。




生徒さんから頂きました感想です。
2017年3月
201703natu


2017年4月
201704natu


悲しみの感情解放、1分間で涙が出せましたね!
感情を100%解放したら、すぐに歌詞を読んでみてください。
歌詞を読むとメロディが頭をよぎりますので、単語で書き留めておくのも手だと思います。



レッスンを行うにあたって、CDを聴かせていただきましたが、素晴らしい歌声に大変感動しました。
今後とも応援しております。

昨日に続き、プロフェッショナルコース本科前期の内容となります。




今回のプロフェッショナルコース前期は、前回に続きCMナレーションと
生徒さんご希望の鼻濁音理論をとりいれながら、滑舌理論タ行・滑舌実践を行いました
一般的な小・中学校では義務教育に鼻濁音指導が入っていませんので、西日本出身者は苦戦します。(私もそうでした)





鼻濁音・・濁音「がぎぐけご」を、nga,ngi,ngu,nge,ngoと鼻から抜く音をさします。
関東近郊の方には馴染み深い鼻濁音ですが、西日本は発音する機会が少ないといわれています。
主に語中が鼻濁音になります。




鼻濁音理論・・あ~わ行の理論とは違い、とても複雑な法則があります。
鼻濁音の理解を促進する為、法則ごとに例文を出し、ひとりずつ確認することを心がけています。
一度覚えると、音読中に固くなっていた発音もやわらかくなります。



例) 専門学校の「ga」は濁音ですが、中学校の「ga」は?


答え→鼻濁音になる。



専門学校は「専門」「学校」と別の意味合いを持つので「学校」を語頭として捉え濁音になります。
「中学校」はひとつのワードとして捉えますので、語中扱いになり鼻濁音になります。







生徒さんから頂きました感想です。
201704ta

昨日は発声練習でクリアな音が出せましたね。
第一段階を突破したと自信をもち、次は第二関門である「文章の滑舌」クリアを目指しましょう。


サ行理論のときに使用した「すさしすさしさすそそそし」のように
原稿を全てサ行母音に変換するのも手です。
早口になってしまうのは、意識が滑舌に向いているからだと私は考えます。


訛りに関しては癖になっていますので、正しい音を知った後は根気良く自主練しましょう。


それでは、また来週頑張りましょうね!


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