2019年の地上波CMに続き、
2020年、2021年も美声ラボからCMナレーションを担当する生徒さんが生まれました。

生徒さん達のボイスサンプルをお預かりしているなかで、
クライアントの希望にマッチしたサンプルがある場合
美声ラボとして提出しています。

ナレーションはほぼサンプルで決まりますので
さまざまな種類をストックしておくと良いでしょう。

また、ナレーションは当日、ちょっとした台本変更もありますので
柔軟に対応できる力も必須となります。
引き出しのストックを増やしておきましょう。

メールのやりとりなど、レスポンスの速度も大切です。
急ぎの案件の場合、僅かな差で違う人に決まることもあります。

普段から、かならず確認できるメールアドレスを作っておくと
良いかなと思います。

本科生徒さんの感想です。
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声量が増えてきましたね!
呼吸量が増え、お腹の圧をコントロールできるようになると
キャラクターの声色がつけやすくなります。
楽しめる悪い役で思いっきり感情を開放し、
音を左右に飛ばしたり身体を使った音もどんどんトライしていきましょう。
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演技は正解がひとつでないところに面白さがあります。
頭で想像していることを、表現できるようお手伝いできれば幸いです。
表現のパターンをたくさん吸収して、それぞれの演出家の「正解」を
出せるよう頑張りましょう!
ナレーションですが、もう少し声量が出てくると音をコントロールしやすくなります。
とても綺麗な声質ですので、語尾をおさめたり、ウィスパーの音圧を出したりできるよう
発声練習もファイトです!
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イメージを表現できるようになるのが、第一段階の目標です。
頭では出来ていても、実際に声に出すとそのイメージと違ったりします。
ここは、必ず克服できると私は考えています。
台本は丁寧に読み込めていますので
いま直近でクリアしたいスキルとしては、
①安定した声を出せるようになること(よれない、裏返らない)
②、①の地盤の上に、表現を乗せること
以上の2点です。
あらわしたい表現によっては、声帯と口腔内、舌の扱い、お腹の圧のコントロールが
必要となりますので、(ここは都度キャラや表現に添って細かくお伝えします!)
①はしっかりと自宅練習も重ねていきましょう!


今回の感想は以上となります。

今月は、私のほうも新ジャンルでの制作にチャレンジしています。
音声収録は、プレイヤー側も制作側もとても面白いです。
声優の技術や知識を、いつか皆さんもいろんな場面で活用して頂けるかな・・?
と思っています。

だんだん暑さが本格化してきました。
皆さん、水分をこまめにとって今日も頑張りましょう!